重症外傷→CPA

朝から重症外傷が2件とCPAなど救命症例が立て続けに搬入されています。
研修医2年目が診療リーダーとなり、搬入前の情報を元にブリーフィングを行い、予測される経過やそれに伴う処置などを共有しています。
救急医は総合マネージメントにまわり、全体を統括します。
切迫するDの症例もエアウェイスコープを使って難なく気管挿管し、頸椎保護と気道確保を両立することができました。




 

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