新2年目研修医
年度が変わり、一年次研修医が一通りオリエンテーションを終えて現場に出てくるようになりました。
新2年目研修医の気持ち、分かります。
ひとつ下の研修医の手本となるべきプレッシャーを感じます。
なんでもいつでも相談できて、これまで頼っていたひとつ上の先輩の偉大さを実感します。
心細くもあり、後輩に頼られる照れ臭さもある。そんな感じですよね。
やっぱり2年目になると顔つきが変わりますね。
生命の危機に瀕した患者さんの緊急気管挿管でもこの涼しい表情ですよ。
失敗が許されない状況でも合併症を起こさず難なく一発成功です。
ぐんぐん実力を伸ばしてますねー
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